チベットタンカと瞑想リトリート(予約金額)
モード:住宅の隠れ家
月: 2 月~3 月
期間: 10日間のリトリート(8日間の練習、2日間のホストファミリーとのチベットロサル新年祝賀)
席数:最低 1 名。最大8
費用: 1 人あたり 3,000 米ドル (外国人)
1 人あたり 1,50,000 INR (インド国民)
場所:インド北部のヒマラヤ山脈に位置する生きた仏教芸術センターです。このセンターには、ヒマラヤ美術館、タンデ ガツァル アート スクールおよびスタジオ、ナーランダー寺院、タラ ガーデンズが含まれています。森の隣に位置する宿泊施設からは山々の美しい景色を眺めることができ、周囲には自然の中に身を置くのに十分なスペースがあります。ロチョマスターとその妻サリカ・シン博士によって構想されたこのスペースには、インドとチベットの巨匠によって徐々に伝えられてきた仏教絵画の 2500 年の伝統に基づいた、現代の質の高いタンカ絵画 45 点が展示されています。
内容:リトリートには以下が含まれます
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仏教瞑想、
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チベット体操とひれ伏し、
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祈りとマントラの朗読、
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自然散策、
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家庭的な食事、
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博物館と図書館へのアクセス、
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リトリートの終わりに向けて、チベットの絵や絵画のセッションとチベット新年ロサールの祝賀会。
参加者は以下のテーマから1つを選択できます。
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仏様の顔、体、法衣(デッサン)
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タラの顔、体、ローブ(描画)
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風景 (描画とペン入れ)
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8 吉祥文様(絵描き・墨入れ)
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葉を持つ牡丹の花 (描画、ペン入れ、着色)
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葉のある蓮の花(描画、ペン入れ、着色)
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雲の絵(描画、ペン入れ、着色)
マスター:
マスター ロチョ (マスターティーチャーであり最高のタンカアーティスト)
サリカ・シン博士 ( https://en.wikipedia.org/wiki/ Sarika_Singh_(Thangka_painter)
ロブサン・ツァテン (マスター補佐)